マーケット

絶好調な株式市場と原油と金とビットコイン

0
2015y03m03d_101230627

 

アメリカナスダックは15年前のITバブル以来の高値である$5,000を突破した。
当時のITバブルとは違って、今回は実態があるような印象をうける。
Apple, Google, Amazon, Facebook, Twitterが今では指数を構成し、
収益でも確実に成長しているのが伺えるからだ。

2015y03m03d_100646721
そして日経もアメリカの影響もあり、15年ぶりの高値になっている。
連日の高値警戒という報道にも関わらず、2万円台に迫る勢いだ。

2015y03m03d_100724956

 

 

そして筆者としてビットコインの価格との相関性が高いと思われる原油と金については
ここ最近のOPECの増産騒動が一旦落ち着き、底を打った印象だ。
少なくとも原油が下がり続ける内容の報道をメディアから聞く機会がめっきり減った。
(事実筆者は原油のETFを最近は購入し続けている)

2015y03m03d_100905798

 

金の価格に関して言うと、ここ3年くらいのタイムスパンで見るとまだダウントレンドの様相を呈している。
アメリカが緩和から利上げに今年中に向かうという流れの中でなかなか上がりづらいのはわかるものの、
ヨーロッパの緩和トレンドはまだまだ継続するし、日本はもちろんのこと、これからは中国も緩和クラブに
参加するかもしれない。個人的には非常に注目すべきアセットクラスであると見ている。

2015y03m03d_101036950

 

最近のビットコインは300ドル行くか以下ないかくらいで停滞している。
少し眺めのタイムホラインゾンで見ると、どうしてもダウントレンドである。金と同じロジックで利上げの状況の中では
理解できる動きではある。

2015y03m03d_102849069

筆者は数ヶ月前の記事で主張したように、当分ビットコインにとって好ましくない相場が続き、
価格が軟調に推移すると見ている。(ビットコイン自体の注目度がまた一気に上がれば別だが)

株式市場がひと段落してきたタイミングで、ビットコインの相場がまた活況するはずなので、
ひょっとしたら次のリーマンショック的なものが来るまで待たなければ大きくは上げないかもしれないが、
手元にある伝統資産に加えた一つのオルタナティブとしてある程度もっておくのは妥当だろう。

スポンサーリンク

 

コメントを残す